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商品名 紹介文
表紙 高齢期の所得保障
著者名 : 島村 暁代
発売日 : 2015年10月26日
定価(税込) : ¥7,920
ISBN : 9784130361477
独自の年金制度を運用するブラジルとチリの現状分析を通じ、危機にある日本の高齢期所得のあり方を包括的に探る。
表紙 基礎からくわしいパワーエレクトロニクス回路(改訂2版)
著者名 : 島村 茂
発売日 : 2015年8月22日
定価(税込) : ¥3,080
ISBN : 9784274505812
基礎からしっかりと理解できるように、パワエレ回路の動作を素子のオンオフとその時々の回路上の電圧・電流を図で示して解説。
表紙 10日間完成 文系のための 分野別センター 地学基礎
著者名 : 島村誠
発売日 : 2015年7月30日
定価(税込) : ¥1,100
ISBN : 9784010342633
 
表紙 物理(物理基礎・物理)入門問題精講 改訂版
著者名 : 宇都史訓
発売日 : 2015年7月28日
定価(税込) : ¥1,210
ISBN : 9784010342206
 
表紙 戦後歴代日銀総裁とその時代
著者名 : 島村 高嘉
発売日 : 2014年5月9日
定価(税込) : ¥3,300
ISBN : 9784492654606
1946年の一万田尚登から現在の黒田東彦まで。日本の金融政策を動かしてきた戦後の日銀総裁14人の群像と足跡をたどる。
表紙 金融読本(第29版)
著者名 : 島村 高嘉
発売日 : 2014年2月28日
定価(税込) : ¥2,530
ISBN : 9784492100295
定評あるロングセラーテキストの最新改訂版。アベノミクスなどの直近の動向を踏まえて、金融政策やインフレ・デフレの解説を拡充。
表紙 琉球 交叉する歴史と文化
著者名 : 島村幸一
発売日 : 2014年1月15日
定価(税込) : ¥8,800
ISBN : 9784585220787
「琉球」をかたちづくる歴史と言説を探る
表紙 生きる場所のつくりかた 新得・共働学舎の挑戦
著者名 : 島村菜津
発売日 : 2013年4月30日
定価(税込) : ¥1,650
ISBN : 9784259547424
 
表紙 おいしいマクロヒ?オティックレシヒ?
著者名 : 島村 はる代
発売日 : 2013年3月22日
定価(税込) : ¥1,430
ISBN : 9784416613405
実際に臨床に取り入れ、高い効果をあげている「マクロビオティック」の中から、おいしくて続けられるメニューを厳選したレシピ集。
表紙 夜霧は愛とともに
著者名 : クリスティン・フィーハン
発売日 : 2013年3月19日
定価(税込) : ¥964
ISBN : 9784576130330
サンフランシスコ在住のデザイナー、アレックス。彼女は一種の予知能力を持っていたが……カルパチアン・シリーズ待望の第三弾!
表紙 スローシティ
著者名 : 島村菜津
発売日 : 2013年3月15日
定価(税込) : ¥924
ISBN : 9784334037369
 
表紙 マドモアゼル
著者名 : 島村匠
発売日 : 2013年3月13日
定価(税込) : ¥1,870
ISBN : 9784396634063
 
表紙 明治文學全集 43 島村抱月・長谷川天渓・片上天弦・相馬御風集
著者名 : 川副 国基
発売日 : 2013年1月23日
定価(税込) : ¥8,250
ISBN : 9784480103437
 
表紙 感謝祭は邪魔だらけ
著者名 : クリスタ・デイヴィス
発売日 : 2012年11月29日
定価(税込) : ¥1,210
ISBN : 9784488261061
 
表紙 野球小僧
著者名 : 島村 洋子
発売日 : 2012年7月31日
定価(税込) : ¥1,650
ISBN : 9784062176439
落ちこぼれ高校球児は、夏の高校野球全国大会開会の前日、復讐の場所に選んだ深夜の甲子園球場で、信じられない光景に遭遇する。
表紙 エクソシストとの対話
著者名 : 島村 菜津
発売日 : 2012年2月15日
定価(税込) : ¥796
ISBN : 9784062771597
 
表紙 アイスマン
著者名 : ケビン・ポールセン
発売日 : 2012年2月2日
定価(税込) : ¥1,760
ISBN : 9784396650483
 
表紙 消えゆく言語たち
著者名 : [著]ネトル.D/ロメイン.S [訳]島村宣男
発売日 : 2001年1月1日
定価(税込) : ¥3,520
ISBN : 978-4-7885-0763-0
4-7885-0763-3
世界で話されている言語の60%が今世紀中に消滅すると危惧される。消滅を防ぐ手だてはあるのか。そもそも言語の多様性はなぜ守られるべきか。世界各民族のフィールドワークからグローバリズムに警鐘を鳴らす。
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