商品名 |
紹介文 |
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やっぱり英語はおもしろい |
著者名 |
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宗宮喜代子 |
発売日 |
: |
2015年3月23日 |
定価(税込) |
: |
¥1,430 |
ISBN |
: |
9784874246511 |
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“I love you”と「あなたが好き」のニュアンスの違いをご存じ? 英語を愛してやまない著者が贈る“くつろぎ英語論”。英語好きな人も苦手な人も楽しめるエピソードが満載。英語の文化・社会的背景もわかり、英文法の知識も身につく |
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文化の観点から見た文法の日英対照 |
著者名 |
: |
宗宮喜代子 |
発売日 |
: |
2012年11月20日 |
定価(税込) |
: |
¥5,280 |
ISBN |
: |
978-4-89476-584-9 |
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文化の特徴は語彙のみでなく文法にも表れる。本書はアングロ文化の直線思考と日本文化のウチ・ソト指向を説明原理として、その文法の特徴がそれぞれの文化を反映していることを示す。 |
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道を歩けば前置詞がわかる |
著者名 |
: |
宗宮喜代子/石井康毅/鈴木梓/大谷直輝 |
発売日 |
: |
2007年11月20日 |
定価(税込) |
: |
¥1,540 |
ISBN |
: |
978-4-87424-400-5 |
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「英語前置詞は苦手」というあなたへ。前置詞の多くは生活空間での動きや位置関係を表すものなので、理屈でなく五感を駆使してイメージを浮かべれば難しくありません。本書で前置詞を「体感」してネイティブ英語に近づきませんか? |
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児童文学の古典であるルイス・キャロルの『アリス』。それ自体を意味論の書とみなし、論理学・意味論・語用論の視点からキャロルの時代と現代を対比しながら、概観する。論理学や意味分析の歴史的変遷を知る上で非常に面白い。 |
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ルイス・キャロルの意味論 |
著者名 |
: |
宗宮喜代子 |
発売日 |
: |
2001年1月1日 |
定価(税込) |
: |
¥2,530 |
ISBN |
: |
978-4-469-21268-6 4-469-21268-7 |
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『アリス』の物語の登場人物たちの会話から、キャロルがことばの意味をどうとらえようとしていたか、その葛藤の跡を探る。 |