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ISBN:978-4-7576-0955-6 C3395

げんじものがたりほんもんけんきゅうのかのうせい

研究叢書522 源氏物語 本文研究の可能性

定価(税込) : ¥8,800
表紙 著作者よみ : ちゅうこぶんがくかいかんさいぶかい 
著者名 : 中古文学会関西部会 編著書を検索
岡嶌偉久子/加藤洋介/新美哲彦 著著書を検索
上野英子/久保木秀夫/横井孝 著著書を検索
出版社 : 和泉書院 近刊を見る】【新刊を見る】 【出版社web
発売日 : 2020年4月9日
ジャンル : 散文 - 中古
判型A5/266頁
本書は、2008年に行われた「源氏物語千年紀記念シンポジウム 大島本源氏物語の再検討」の成果を取りまとめた『大島本源氏物語の再検討』(2009年、和泉書院)に続く、中古文学会関西部会による活動の成果である。
 2014年11月15日に佛教大学二条キャンパスにおいて開催された中古文学会関西部会の第三十九回例会、シンポジウム「源氏物語 本文研究の可能性」をもとに、パネリスト三名(岡嶌偉久子氏・加藤洋介氏・新美哲彦氏)の論考、司会の横井孝氏ほか、上野英子氏・久保木秀夫氏による寄稿から成る。シンポジウムのテーマであった「源氏物語 本文研究の可能性」の通り、今後の研究の可能性を切り拓かんとする意欲的な論文集になっている。源氏物語に限らず、平安文学の本文研究に関心がある研究者必携の書。

目次

緒言

「平瀬本源氏物語」巻末記事と「尾州家河内本源氏物語」
  ―付稿.「平瀬本源氏物語」の書誌学的考察―    岡嶌偉久子


河内本・別本から見た定家本源氏物語          加藤洋介


大島本『源氏物語』と東海大学蔵伝明融筆『源氏物語』の
比較から見えるもの                  新美哲彦 


明融本源氏物語を通して覗く室町期寄合書きの一実態   上野英子 


『源氏物語』"巻(まき)別(べつ)本(ぼん)"研究の可能性
  ―石水博物館蔵「早蕨」丁子吹き装飾料紙一帖の
   紹介を兼ねて―                  久保木秀夫 


源氏物語鎌倉期本文の可能性               横井 孝

著者略歴

岡嶌偉久子(おかじま いくこ)天理大学附属天理図書館稀書目録室長 
加藤洋介(かとう ようすけ)関西大学教授
新美哲彦(にいみ あきひこ)早稲田大学教授
上野英子(うえの えいこ)実践女子大学教授
久保木秀夫(くぼき ひでお)日本大学教授
横井 孝(よこい たかし)実践女子大学教授

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