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ISBN:9784874246856 C3381

ことばともじはちごう

ことばと文字 ことばと文字 8号 - 国際化時代の日本語と文字を考える

定価(税込) : ¥1,296
表紙 著作者よみ : にっぽんのろーまじしゃ 
著者名 : 日本のローマ字社 編著書を検索
出版社 : くろしお出版 近刊を見る】【新刊を見る】 【出版社web
発売日 : 2017年10月11日
ジャンル : 社会言語学・方言
判型A5/186頁
特集「ことばのバリエーション」。渋谷勝己/白岩広行/白坂千里/當山奈那/笹原宏之/小田佐智子/平本美恵/竹井尚子/ほか

【ことばと文字】
■財団法人日本のローマ字社 編集・発行
国際化時代に「日本語の未来と文字を考える」雑誌。特定の文字による日本語改革論を会員のみで述べあうのではなく、広くことばと文字をテーマとして議論を交わす場に。年2回刊行。2号以降は毎号特集あり。

目次

【「特集」ことばのバリエーション Variation in Japanese Language】
■序論
現代社会のことばのバリエーション
渋谷勝己

■第1部 個性・多様性の追求
変わりゆく方言の役割
白岩広行

方言話者の携帯メールのことば ―電話のことばと対照して―
白坂千里

ことばの多層性 ―首里のことばを例にして―
當山奈那

表記の多様化
笹原宏之

■第2部 混じり合うことば
自然習得者の日本語運用の特徴
小田佐智子

外国語使用のバリエーション ―「母語・非母語」を超えた言語行動の多様性―
サウクエン・ファン

海外の日本語 ―日系社会のニホンゴ―
平本美恵

【研究最前線】
日本語経験を通してのアイデンティティ形成
―国際結婚の親を持つカナダ在住青年のケース―
竹井尚子

【<論考>ことばの表記・ことばと社会・作家と文体】
常用漢字の源流をさぐる(3)
杉本つとむ

米国図書館目録における日本語のローマ字表記法
工藤庸子

外来語の問題点 中国語への翻訳作業を通して
蒋 偉・三枝令子

近代ドイツの外来語排斥運動から考える
嶋津 拓

村上春樹作品における欧文脈をめぐって ―文体構築の観点から―(3)
霜崎 實

【ことばの教育の現場から】
「書けない」というおとなを支援する
秦野玲子

中国語を母語とする上級学習者における表記の問題 ―ひらがな―
深田嘉昭

【人とことば】
《連載》日米戦争中のハワイ大学でドナルド・キーンが学んだ日本現代文学
―菊池寛「勝敗」の感想文と教師、上原征生(ゆくお)―
河路由佳

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