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ISBN:978-4-7647-1169-3 C3097

にじゅういっせいきのえいごぶんがく

二十世紀英文学研究11 二十一世紀の英語文学

定価(税込) : ¥3,024
表紙 著作者よみ : にじゅっせいきえいぶんがくけんきゅうかい 
著者名 : 二十世紀英文学研究会 編著書を検索
出版社 : 金星堂 近刊を見る】【新刊を見る】 【出版社web
発売日 : 2017年5月25日
ジャンル : その他英語圏文学研究
判型B6/272頁
二十世紀英文学研究シリーズ第11巻。二十一世紀の英語文学をテーマに、10篇の作家、作品についての論考が並ぶ。

目次

序論
 二十一世紀の英語文学の行方(大平 章)
第一部 二十一世紀の歴史と小説
 第1章 エリナー・キャトン『綺羅星』と、その創作方法
   −−ニュージーランドのゴールドラッシュとサスペンスの技巧(倉持 三郎)
 第2章 芭蕉・一茶を介しての捕虜体験
   −−リチャード・フラナガンの『おくのほそ道』(田中 英史)
 第3章 技法としてのエクソフォニー
   −−ルース・オゼキの『ある時の物語』と日系移民文学(大熊 昭信)
 第4章 モハメド・ショークリ『パンのためだけに』を読む
   −−ポール・ボウルズの〈翻訳〉と二十一世紀英語文学の可能性(外山 健二)
第二部 伝統と実験−−過去の文学の再虚構化
 第5章 帝国の失われた子どもたち
   −−キャリル・フィリップス『ロスト・チャイルド』論(小林 英里)
 第6章 二十一世紀のシャーロック・ホームズ
   −−ジュリアン・バーンズの『アーサーとジョージ』(田中 慶子)
 第7章 家父長制と解離性同一性障害
   −−A・N・ウイルソンの『わが名はレギオン』(薄井 良治)
 第8章 ジュディス・キッチンの『エクルズ道路の家』を読む
   −−モリー・ブルーム解放の試みをめぐって(結城 英雄)
第三章 小説と神話性−−記憶することと、記憶の忘却の問題
 第9章 カズオ・イシグロ『忘れられた巨人』における忘却の行方
   −−埋められた記憶が掘り起こされるとき(奥山 礼子)
 第10章 ミュリエル・スパーク『死を忘れるな』
   −−物語に潜む一つの逆説(加藤 良浩)
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作品紹介
あとがき
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