ISBN:978-4-585-03174-1 C3095 |
こんごうじぼんさんぽうかんのうようりゃくろくのけんきゅう 金剛寺本『三宝感応要略録』の研究 |
定価(税込) : ¥18,480 |
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著作者よみ : | ごとうあきお |
著者名 : | 後藤昭雄 著【著書を検索】 | |
大阪大学三宝感応要略録研究会 編著【著書を検索】 | ||
出版社 : |
勉誠出版
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発売日 : | 2007年12月1日 | |
ジャンル : | 総論 | |
判型菊判/272頁 |
上巻のみながら、書写年代の判明している古鈔本としては最古の写本である、金剛寺所蔵『三宝感応要略録』。その古鈔本を影印・翻刻、代表的なテキスト二本との校異を附し、関係論考などと合わせて紹介。
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